ココナッツオイルのデメリット【副作用】で逆効果!?

ココナッツオイルを摂取することで、内側からの効果を発揮することができます。

また、お肌に取り入れることで美容効果も高まります。

Coconut oil ココナッツオイル

しかし、実はそんな万能に見えるココナッツオイルにも副作用があるんです。

それは肌質や体質によっては起こりえるデメリット。

デメリットや副作用が起こらないようにするためにも、ココナッツオイルを試す前に知っておいてくださいね♪

 

ココナッツオイルのデメリット【副作用】で逆効果!?

 

ココナッツオイルは「ケトン体」ダイエットにとても効果的です。(→ケトン体とは?ココナッツオイルのダイエット効果)

食用、そしてお肌に塗る美容オイルとしても大活躍な一方、肌質や体質によってはデメリットもあります。

 

1 ケトン体の過剰増加

ココナッツオイルに含まれる成分によって「ケトン体」ダイエットがカンタンにチャレンジできるようになりました。

ケトン体は糖の吸収を抑えるので、「たくさん摂取すればするほど良いのでは!?」と期待しちゃいますよね。

 

しかし、ケトン体が増えすぎると体の不調や病気を招く恐れがあります。

ケトン体が増えすぎると「ケトアシドーシス」という症状を引き起こすことがあります。

 

ケトアシドーシスとは?

私たち人の血液はもともと「アルカリ性」です。

 

そこに、酸性であるケトン体が流れることで、一時的に血液が「酸性」に傾いてしまいます。

 

 

すると、代謝のバランスを崩してしまい、体調不良を引き起こすことを「ケトアシドーシス」と言います。

 

血液が酸性化して血圧が上昇し続けると、高血圧や糖尿病を引き起こす恐れもあります。

 

ケトアシドーシスで引き起る体調不良には以下の症状があります。

  • 吐き気
  • 腹痛

また、高血圧や糖尿病を引き起こす可能性もあるので、それを防ぐためには「1日の摂取量」を守ることが大切です。

少しずつ摂取を開始し、徐々に体に慣らせていくことも必用です。

 

2 好転反応

Coconut oil ココナッツオイル

ココナッツオイルの成分が「腸内環境」を整え、身体のデトックス効果をもたらす効果が期待できます。

ただ、その分体内にある不要な有機物を排出するときに、体が不調を感じることがあるんです。

 

  • 頭痛
  • 吐き気
  • 腹痛
  • 下痢
  • 倦怠感

 

こういった症状を感じることがあります。

この症状は、体が良い方向に変わろうとしていることから、一時的なものであり、悪い影響があるからではありません。

 

ただ、症状を緩和するためには「安静」が大切です。

身体の不調を感じた場合は、体をゆっくりと休めて回復させましょう。

また、ココナッツオイルの摂取量も見直してみましょう。

 

3 体調不良

Coconut oil ココナッツオイル

好転反応は一時的なものなので、身体が慣れてくると体調不良は収まっていきます。

しかし、それでも改善されない場合は、もともと体質に合っていない可能性があります。

 

  • 頭痛
  • 吐き気
  • めまい
  • 食欲不振
  • 腹痛
  • 下痢

 

こういった反応が続くことがあります。

そのため、身体が慣れないうちは、摂取量を小さじ1杯から始めていきます。

私がとっても辛かったのが「下痢」と「腹痛」でした。

 

胃腸が弱い方にはこういった症状が起こりやすいです。

症状は半日程度でおさまりますが、かなり辛いです。(笑)

 

量を抑えても症状が改善されない場合は、使用を控えましょう。

それでも続く場合は、きちんと医療機関を受診してください。

 

4 アレルギー反応

Coconut oil ココナッツオイル

かゆみや腫れといった、アレルギー反応が起こる場合もあります。

ココナッツオイルは「木の実」なので、ナッツアレルギーを持っている方は要注意です。

  • 湿疹
  • 下痢
  • 皮膚炎

といった症状が起こる場合があります。

肌に塗った場合、あるいは食用として摂取してからこのような症状が出た時は、摂取するのを止めて病院で診て貰いましょう。

 

今までアレルギーになったことのなかった方でも、急激に摂取をすると反応してしまうことがあります。

私もアレルギーを持っていませんが、ココナッツオイルの摂取量を急激に増やすと「湿疹」が脇腹に出てしまったことがあります。

 

湿疹は痒みをともないます。

酷い場合は夜も眠れないこともあるようなので、自己判断をせず、医療機関を受診しましょう。

 

私のようにアレルギーを持っていなくても、アレルギー反応のような症状が出ることがあるので注意が必要です。

 

 

5 ニキビ、肌荒れ、毛穴のつまり

Coconut oil ココナッツオイル

ココナッツオイルは、顔などに塗ることで「殺菌効果」が期待できます。

しかし、塗りすぎは逆効果になることがあります。

 

また、顔や背中のような「皮脂分泌」の量が多い部位に塗ると、ココナッツオイルの脂分と合併して、毛穴を詰まらせやすくなります。

ココナッツオイルをスキンケアとして使用する場合は、しっかりと洗顔した後に使用する必要があります。

 

実は、ココナッツオイルは「毛穴に詰まりやすい」オイルでもあります。

毛穴に詰まりやすい数値を表す「コメドジェニック数値」があります。

ココナッツオイルの毛穴への詰まりやすさは、5段階でいうと「4」なのです!

 

ということは、ココナッツオイルは「毛穴に詰まりやすいオイル」ということなんです。

また、食用として摂取することでも「ニキビ」ができる場合があります。

 

ココナッツオイルはあくまでも「オイル」です。

そのため、正しい摂取量を守らなければ「ニキビ」や「毛穴」を詰まらせる原因になることがあります。

 

6 イースト菌の死滅

ココナッツオイルにある殺菌効果が、体内のイースト菌を死滅させてしまう恐れがあります。

イースト菌が死滅すると、以下のような症状が出ることがあります。

  • めまい
  • 頭痛
  • 吐き気

これらの症状が出た場合は、ココナッツオイルの摂取量を控えたり、抑えたりしましょう。

 

7 太ってしまう

Coconut oil ココナッツオイル

ココナッツオイルを摂取し始めて、逆に太ってしまった!という方もいらっしゃいます。

吸収が早く、エネルギーとして大活躍するココナッツオイルですが、カロリーは他の油とほとんど同じです。

 

そのため、他の油の摂取をそのままにして、ココナッツオイルの摂取をしてしまうと「カロリーオーバー」になってしまいます。

あくまでも「摂取」のしすぎは逆効果です。

 

ココナッツオイルも油だということを忘れないで、ダイエットに取り組みましょう。

だいたい1日小さじ4杯が目安です。

 

ココナッツオイルのデメリット【副作用】を抑えよう!

Coconut oil ココナッツオイル

ココナッツオイルのデメリットや副作用を予防するためにも、摂取量をきちんと守って使用していきましょう。

特に、使用を開始する際は「少しずつ」量を増やしていくことも大切です。

 

私のように「自分を過信」してしまうと、下痢と腹痛、そして湿疹でのかゆみを味わうことになります。(笑)

身体の不調を感じたら、摂取する量を減らしてみたり、使用を一時中断してみるのも「体のため」です。

 

自分の身体と相談しながら使用していきましょう。

 

また、ケトン体が作られることで引き起こされる「ケトアシドーシス」にも要注意です。

肝臓病、高血圧や糖尿病がある方は、念のために摂取するのを控えておくといいかもしれませんね。

 

1日の摂取量を守り、アナタの目指す健康体に近づけるよう少しずつ取り入れてみてください♪

異常が出た場合は、自己判断せず、医療機関の受診をおススメします。

   

>>公式サイトはコチラ!