ホントに!?ココナッツオイルは【コレステロール値】を改善するの?

ココナッツオイルにはダイエット効果がみられると、とっても期待されているオイルです♪

美容にも使うことができ、健康に良いとは、まさに魔法のオイルです!

Coconut oil ココナッツオイル

しかし、本当にそうなのでしょうか?

ココナッツオイルが「コレステロール値」を改善するという説もあります。

これが本当なのかどうか、今回はご紹介していきます。

 

ホントに!?ココナッツオイルは【コレステロール値】を改善するの?

Coconut oil ココナッツオイル

ココナッツオイルは、体に悪いと言われているオイル「ラード」と同じ飽和脂肪酸です。

それなのに、なぜ「ダイエット効果」があると言われているのでしょうか?

 

ココナッツオイル

飽和脂肪酸の中でも「中鎖脂肪酸」に分類されます。

そのため、消化吸収能力に優れているため、肝臓で消化の必要がほとんどなく、すぐにエネルギーとして使用されます。

体内に残りにくい特徴があります。

 

ラード・牛脂・オリーブオイル

飽和脂肪酸の中でも「長鎖脂肪酸」に分類されます。

代謝が悪いと、体内に蓄積しやすい特徴があります。

 

このように、同じ飽和脂肪酸でも性質が大きくことなるため、ココナッツオイルは「ダイエットに効果的」と言われているオイルと評判になったのです。

じゃあ、オイルを全部ココナッツオイルにしちゃったら、痩せれるんじゃない!?

 

と、期待をしていまいますよね。

でも、ちょっと気になるのは反対意見もあるということ。

 

ココナッツオイルはコレステロール値を改善するってホント?

Coconut oil ココナッツオイル

ココナッツオイルにはコレステロール値を改善するという働きも発見されています。

善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを減らすのです。

 

もちろん、ココナッツオイル自体に含まれる「コレステロール値」「糖質」もゼロです。

しかし、一方でこんな研究報告書があります。

 

心血管疾患の原因となるLDLコレステロールを増やし、体への良い効果を打ち消します。ココナッツオイルをお勧めできない。

 

というものです。

調査では、ココナッツオイルに含まれる脂肪のうち、82%が「飽和脂肪」ということ。

これは、オリーブオイルの14%や、キャノーラオイルの7%に比べてはるかに多い数字です。

 

 

飽和脂肪は摂取をしすぎると、動脈硬化や健康に悪影響があると言われています。

そのため、LDLコレステロールの問題がある人は、心疾患のリスクが高まる可能性があるんです。

 

ということは!

どんな人でも「コレステロール値を下げる!」という、魔法のオイルではないということです。

 

ココナッツオイルは、どんな人にも効果があるオイルではありません。

え!!じゃあ摂取するのをやめないといけない!?

と、慌ててしまいそうになりますが、その必要もありません。

 

特に、バターやショートニングの代わりに焼き菓子に使ったり、カレーの香りづけに使用したりする場合は、気にする必要はないようです。

また、実際に減量中の人にとって、正しい使い方をすることで「中鎖脂肪酸」が効果的なのも事実です。

 

ひとつの食べ物で不健康になることはないように、ひとつの食べ物で健康になることはありません。

できるだけバランスの良い食事と、適度な運動が大切ということです♪

 

ココナッツオイルの摂取量に気を付けて!

Coconut oil ココナッツオイル

もし、ダイエットにココナッツオイルを使用したいと思っている場合は、1日の摂取量に気を付けて摂取しましょう。

先ほども説明をした通り、ココナッツオイルは「中鎖脂肪」を多く含んでいます。

そのため、摂取をしすぎると「太る」だけでなく、健康を損ねる可能性もあります。(→ココナッツオイルをダイエットに!1日の摂取量の目安は?)

 

また、ココナッツオイルを選ぶ際は「無精製」で「無添加」、そして「加熱処理がされていない」ものを選びましょう。

良い品質のココナッツオイルを選ぶことも、とっても大切です。

 

ココナッツオイルは口に含むだけでなく、身体や顔のスキンケアにも使用することができます。

オイルクレンジングやヘアパックなど、多くの使い道があり、コスパも最高ですよ♪

 

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