ココナッツオイル【キャリアオイル】としての使い方!その効果やメリットとは?

ココナッツオイルには、お肌にとって嬉しい効果を発揮してくれる成分が含まれています。

もちろん、ココナッツオイルを「キャリアオイル」として精油と一緒に使用することもできます。

Coconut oil ココナッツオイル

その正しい使い方とは、どのように使うと効果的なのでしょうか?

今回は、ココナッツオイルをキャリアオイルとして使用する方法と、その効果やメリットをご紹介します。

 

ココナッツオイル【キャリアオイル】としての効果やメリットは?

Coconut oil ココナッツオイル

ココナッツオイルには、もともと「ココナッツ」の甘い香りがあります。

その独特の香りが好きな方にとっては、癒しの効果にもつながります。

 

また、ココナッツオイルをお肌に使用することは、美肌効果にもつながると言われています。

酸化しずらいオイルなので、安定性も高く、お肌への浸透性も高いオイルです。

 

ココナッツオイルをキャリアオイルとして使うメリット・効果

  • 肌を柔らかくする
  • 高い免疫力
  • 殺菌・抗菌作用
  • 高い保湿力
  • 髪にツヤとハリを与える
  • 抜け毛、薄毛、白髪

 

こういった、ココナッツオイルの持つもともとの魅力を引き出しながら、エッセンシャルオイル(精油)と組み合わせることで、ダブルの効果を引き出すことができます。

特に、エッセンシャル(精油)は脂溶性の物質なので、植物油と混ぜて肌に使うと、皮膚から吸収されて効果を発揮してくれます。

植物油は食べられるものもありますが、エッセンシャルオイル(精油)は口から摂取できません。

 

エッセンシャルオイル(精油)とは?

Coconut oil ココナッツオイル

エッセンシャルオイル(精油)とは、自然植物の花や葉、木部、果皮、樹皮、根、種子などの部分に存在する天然の液体のこと。

その液体には、その植物の香りや成分がぐっと凝縮して含まれています。

 

天然純度100%のものだけが「エッセンシャルオイル(精油)」と呼ばれます!

そのため、他の何かが混ざっているものや、植物の香りに似せて作られたものは「エッセンシャルオイル(精油)」とは言いません。

 

ただし、ココナッツオイルと同じように、天然成分100%のものであっても品質やグレードには種類があります。

それぞれの香りには、異なった性質、働きがあります。

たくさんの香りの中から、アナタの目的に合った香りを選ぶことで、アナタの心身に対してより良い効果をもたらしてくれます。

 

 

【ココナッツオイル×エッセンシャルオイル(精油)】組み合わせると?

Coconut oil ココナッツオイル

では、ココナッツオイルとエッセンシャルオイル(精油)を組み合わせて使う場合はどうでしょうか?

ココナッツオイルは天然の植物性油なので、アロマオイルの「キャリアオイル」として使用することができます。

 

エッセンシャルオイル(精油)を原液で直接お肌に使用することはできません。

原液のまま使用することは刺激が強すぎる場合があるからです。

 

だからこそ!

ココナッツオイルをキャリアオイルとして使用することで、アロマオイルの香りや成分をお肌に穏やかに浸透させることができます

 

もちろん、ココナッツオイルの豊富な栄養素と美容成分も同時にお肌に浸透するため、より高い美容効果を発揮できるのです。

二つを同時に使用することによって、それぞれの良い部分を引き出し、お肌にその効果をもたらしてくれることが期待できます。

 

【ココナッツオイル×エッセンシャルオイル(精油)】肌質・効果別のおススメは?

Coconut oil ココナッツオイル

それぞれの肌質に合ったエッセンシャルオイル(精油)があります。

アナタの今の心身の状態にあったものを選ぶことで、より適切な効果が期待できますよ♪

普通肌

  • ラベンダー:古くからハーブ療法で肌への効果が優秀
  • ゼラニウム:調整作用に優れているといわれます。皮脂分泌の調整も♪
  • ローズオットー:お肌を強壮にしてキメを整えるといわれます。香りもゴージャス!
  • ローズウッド:肌の細胞を活性化
  • パルマローザ:保湿に優れ、消炎作用が皮膚の炎症が原因の皮膚炎や湿疹などに良い

乾燥肌

  • ラベンダー:古くからハーブ療法で肌への効果が優秀
  • ゼラニウム:調整作用に優れているといわれます。皮脂分泌の調整も♪
  • フランキンセンス:抗菌・防腐に優れ、抗老化・抗酸化作用がある
  • カモミール・ローマン:古くからハーブ療法で肌への効果が優秀
  • サンダルウッド:寝不足やストレスを解消
  • ネロリ:肌細胞に働きかけて活性化させます。
  • パルマローザ:保湿に優れ、消炎作用が皮膚の炎症が原因の皮膚炎や湿疹などに良い

オイリー肌

  • イランイラン:花の香りは呼吸を深くさせ、緊張を緩めます。
  • ローズマリー・ベルベノン:皮膚を清浄にし皮膚組織の再生する作用、代謝促進作用

敏感肌

  • ラベンダー:古くからハーブ療法で肌への効果が優秀
  • ローズオットー:お肌を強壮にしてキメを整えるといわれます。香りもゴージャス!
  • ローズウッド:肌の細胞を活性化
  • カモミール・ローマン:古くからハーブ療法で肌への効果が優秀

特にスキンケアに向いていると言われているのがコチラ♪

  • ローズ:お肌を強壮にしてキメを整えるといわれます。香りもゴージャス!
  • ネロリ:肌細胞に働きかけて活性化させます。
  • メリッサ:肌トラブルによく、とくに炎症などに効果的をいわれます。
  • カモミール(ローマンでもジャーマンでもOK)
  • ラベンダー:古くからハーブ療法で肌への効果が優秀

 

【ココナッツオイル×エッセンシャルオイル(精油)】の使い方

 

ココナッツオイルをキャリアオイルとして使用するには、エッセンシャルオイルと組み合わせて使用をします。

口からの摂取はNGなので、食べないように気を付けてくださいね。

また、アナタの肌に合うかどうかパッチテストを行ってから使用しましょう。(→パッチテストの方法とは?)

 

1 塗るだけ

用意するもの

  • ココナッツオイル 大さじ1
  • 好みの精油 3滴(1%濃度)

使い方

  1. ココナッツオイルと精油を混ぜる
  2. 手のひらに取り、気になる部位に塗る

使用目的

  • 塗るだけ(全身の保湿に)
  • メイク落とし
  • 塗って、洗い流す

塗って洗い流すことで、全身のクレンジング効果を引き出します。

香りの相性やリラックス、免疫力アップ目的として、ラベンダーやティートリーなどの精油をブレンドして活用するのもおススメ♪

 

2 スクラブ

スクラブとして、全身の汚れを落とし、肌を潤す方法です。

全身に使用することができ、肌のキメを整えながら、余分な皮脂汚れをオフします。

スクラブの作り方や、その効果はコチラ♪(→ココナッツオイルでスクラブを作る方法と、その効果とは?)

 

3 ヘアケア

ココナッツオイルはヘアケアに使うこともできます。

シャンプーの前にヘアパックをしたり、シャンプーの後に「ヘアオイル」として使用することも効果的。

 

頭皮は毛細血管が張り巡らされており、アロマオイル(精油)や植物油の吸収が良い場所なので、ヘアケアとしての活用法もオススメです。

次のヘアパックに精油を入れると、精油の効果を引き出すことができますよ♪(→ココナッツオイルでヘアパックする方法とは!?抜け毛やニオイ予防におススメってホント?)

 

ココナッツオイルをキャリアオイルとして生かす!

Coconut oil ココナッツオイル

ココナッツオイルにはココナッツの香りが残っている状態のものがほとんどです。

それは天然成分でできているため、香りもそのままオイルにとどまっているから。

 

ココナッツオイルの香りは精油の香りと混ざることで、精油の香りを穏やかにしてくれます。

ただし、臭いが気になるという方は「無臭のココナッツオイル」も販売されているので、そちらを使用することもできます。(→無臭のココナッツオイルの品質って大丈夫?)

 

特におススメなのは、イランイランやフランキンセンス、サンダルウッドなどのオリエンタルな香りの精油とブレンドすると、外国のスパのような香りが楽しめます。

精油との香りの調和をぜひ楽しんでみてください。

 

>>ココナッツオイルの美肌効果と口コミは?

 

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