ココナッツオイルで【カンジダ菌】を撃退!?正しい使い方とは?

身体にもともとある菌として有名な「カンジダ菌」。

普段はまったく有害のない菌ですが、ちょっとしたことがキッカケで様々な症状を引き起こすことがあります。

Coconut oil ココナッツオイル

そんなカンジダ菌が悪さをしないように予防する方法として「ココナッツオイル」が有効なんです。

それはいったいどうしてなのでしょうか?

ココナッツオイルがカンジダ菌の悪さを予防する理由と、その正しい使い方をご紹介します。

 

カンジダ菌とは?

Coconut oil ココナッツオイル

カンジダ菌とは、通常は私たち人の身体に住み着いている「常在菌」です。

身体の調子が良い時には悪影響はないので、まったく問題のない菌です。

 

しかし、ふとしたきっかけで「カンジダ菌の増加」が様々な症状を引き起こすことがあります。

カンジダ菌が増加する原因

  • 風邪
  • 体力の低下
  • ストレス
  • 疲労
  • 寝不足
  • 妊娠
  • 食生活の乱れ

 

このようなことがキッカケで、カンジダ菌が増加することがあります。

カンジダ菌は基本的に以下の部位で繁殖しやすい特徴があります。

 

カンジダ菌が繁殖しやすい部位

  • 口腔
  • 食道
  • 膣や皮膚

 

これらの部位で繁殖をすると、その部位で炎症を起こします。

炎症が起こると次のような症状が感じられます。

 

カンジダ菌が炎症を起こすと発症する症状

  • 発疹
  • 鱗屑(うろこ状のくず)
  • 強いかゆみ
  • ヒリヒリする痛み
  • 腫れ
  • 皮が剥けて白く、あるいは赤くなる

 

部位によって症状は違いますが、このような症状が起こります。

多くの場合は症状が慢性化し、免疫力が低下した時や、体のバランスが崩れたときに症状が強くなる特長があります。

 

ココナッツオイルはカンジダ菌を撃退する!?

Coconut oil ココナッツオイル

カンジダ菌は増えすぎると、私たちの身体に悪影響を及ぼしてしまいます。

できるだけカンジダ菌が増えすぎないように予防したり、増えすぎた場合はカンジダ菌を減らす必要があります。

 

通常、カンジダ菌の治療は病院での「飲み薬」や「塗り薬」を処方してもらい、治すことが必要です。

ただ、できるだけ病院にかからないように自分で予防したりできれば理想的ですよね。

 

カンジダ菌に感染する場合、多くの場合は「口の中」で繁殖する傾向があるんです!

ということは「口の中でいかに予防するか」がポイントになります。

口の中や食道をはじめとする、消化器官でカンジダ菌が繁殖します。

そのため、口の中で予防することが「有効的」と言えます。

 

しかも!!

口腔ケアをきちんとすることで、カンジダ菌の増加を止めることができる、という調査結果が出ています。

年齢に関係なく、口の中のケアを正しくすることで【カンジダ菌」の増加を予防することができる、ということです。

 

ココナッツオイルがカンジダ菌を抑える!

Coconut oil ココナッツオイル

ココナッツオイルには、カンジダ菌を抑える効果があるという「研究結果」が発表されています。

その研究結果はこちらです。

 

研究グループはマウスにココナッツオイル、牛脂、ダイズ油、標準飼料を14日間摂取させたのちに、カンジダ症の発症に十分な量のカンジダ菌を摂取させ、その後21日間、さらにこれらの食事を与え続けた。

その結果、ココナッツオイルを摂取した群のマウスの胃のなかのカンジダ菌の集合体の数は牛脂、ダイズ油、標準飼料群のマウスに比べて10分の1以下に抑えられていることが明らかになった。

 

また、別の実験では、牛脂食群のマウスの食餌をココナッツオイルに切り替えると、4日後にはカンジダ菌の集合体の形成が劇的に低下することがわかった。

 

この研究結果から、ココナッツオイルは「口の中」から「大腸」までの長い消化器官を通って、便の中の菌量まで減らすことがわかっています。

口から大腸までの、長い道のりを通って菌を減らすことができるものは、本当にごく少数です。

そのため、ココナッツオイルの働きはとっても貴重なんです!

 

ただ、ココナッツオイルがなぜカンジダ菌を抑えるのか、直接的な影響はまだ発見されていません。

しかし間接的に影響を与え、カンジダ菌を抑えているのは間違いありません。

 

ココナッツオイルで、カンジダ菌を抑える使い方

では、どのように使ってカンジダ菌を撃退するかというと、3つの方法があります。

それは、ココナッツオイルが「食用」として口から摂取することができることと、お肌にも塗れるという特長があるからです。

身体の内側と外側、両方からケアをすることができる!ということですね♪

 

では、3つの使い方をご紹介します。

 

 

1 ココナッツオイルで「うがい」をする

ココナッツオイルで「うがい」をする方法があります。

「うがい」と聞くと意外かもしれませんが、実際に古来インドでは古くから伝わる方法なんです。

 

それを、ココナッツオイルでも使うことができるようにアレンジされた方法が「うがい」です。

ココナッツオイルを口に含み、うがいをするだけなのですが、通常のうがいと少しちがいます。

 

オイルプリングと呼ばれる方法で、ダイエット効果も期待されています。

気になる方はこちらから詳しい方法をご覧ください。(→ココナッツオイルでうがいをする方法!これでカンジダ菌ともサヨナラ!?)

 

2 ココナッツオイルを飲む

Coconut oil ココナッツオイル

ココナッツオイルを口から飲む方法です。

ココナッツオイルをそのまま飲んでもOKですが、飲み物に入れたり、調理に使用して使うのもOKです。

 

ただし、ココナッツオイルは身体に良いといっても「油」です。

そのため、摂取しすぎは厳禁!

 

1日の摂取量を守り、正しいタイミングで体に取り入れましょう。

正しいタイミングで摂取することで「ダイエット効果」や「認知症予防」など、多くの健康にもつながると言われています。

 

ココナッツオイルの正しい1日の摂取量はこちら♪(→ココナッツオイルの1日の摂取量の目安は?)

また、コーヒーに入れて飲むと、さらにダイエット効果もアップしますよ♪(→コーヒー×ココナッツオイルが最強!?その理由とは?)

 

3 ココナッツオイルを直接塗る

Coconut oil ココナッツオイル

ココナッツオイルは、直接お肌に塗ることもできます。

もともとお肌に負担をかけずに、保湿をすることのできる優しいオイルです。

 

そのため、カンジダ菌が繁殖しやすいデリケートゾーンにも使用することができると、アメリカの自然治療法ではうたわれています。

ただし、デリケートゾーンにも塗ることができますが、オイルの品質には要注意です。

 

そのやり方は「ココナッツオイルに浸したタンポンを数時間着用する」というもの。

食べるより効果はありそうですが、日本ではこの方法はまだ浸透していません。

 

この治療に使用されていたココナッツオイルは「ヌティバ」という、アメリカの農務省が認定したオーガニックココナッツオイルでした。

このように、ココナッツオイルを使用する際は、オーガニック認定をされた、無添加のヴァージンオイルを選ぶ必要があります。

 

ココナッツオイルで健康を保とう!

Coconut oil ココナッツオイル

ココナッツオイルに含まれる成分には、今でもまだたくさんの魅力が隠れています。

今回のように「カンジダ菌」の増加を予防することができたり、認知症の予防に使われたり、健康を維持することに役立ってくれる研究結果がたくさんあるんです。

 

ココナッツオイルには多くの種類があるので、品質には注意をして選んで購入しましょう。

また、ナッツアレルギーをお持ちの場合は、アレルギー反応を起こす場合があります。(→ココナッツオイルのアレルギーとは?)

 

アナタの身体にマッチしているかどうか、ココナッツオイルの使用は「少しずつ」にしましょう。

摂りすぎたり、体質に合わない場合は「下痢」や「湿疹」といった症状を起こすこともあります。

アナタの身体と相談しながら、ココナッツオイルを上手に体に取り入れていくことが大切です。(→ココナッツオイルの副作用!?こんな症状が起きたらどうする!?)

 

特にデリケートゾーンにおこるカンジダ菌の増殖による症状は、正しくケアをすることで、予防・改善しやすくなります。

ほんの少しのことを意識するだけでも、膣内やデリケートゾーンの状態を清潔に保ちやすくなるのです。

少しずつ、デリケートゾーンに対する意識を変えてみることから始めてみませんか?(→デリケートゾーンのケア、正しい7つの意識をするポイント)

   

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